先日、東京大学生産技術研究所未来ロボット基盤技術 社会連携部門 機械・生体部門特任教授および東京大学大学院工学系研究科精密工学専攻修士1年新野研究室の学生が当社の平塚研究所に来社され、化学銅めっきについて一日実習を行いました。

当日は、当社の会社概要と実習するプロセスの説明し、その後、化学銅めっきの建浴方法、分析方法を当社の技術エンジニアより説明いたしました。そして、それぞれを自身の手で実際に建浴と分析を行っていただきました。

また、建浴、分析後には製品にめっきをつける工程を実践していただきました。

これまで大学内で行っていた手順とは違った面もあった様で、それぞれの手順についての意味を説明することにより理解していただきました。

普段から大学の研究でめっき処理をされているようでしたので、非常に手際がよく、わたしたちも安心して作業を見守る事ができました。

そして最後にめっきを行った製品の外観を当社の顕微鏡で観察していただき、実習は無事終了となりました。

未来の研究者の今後の研究に、当社の実習を生かしていただけると幸いです。

慣れない場所での実習大変にお疲れ様でした。ありがとうございました。